• 鴨志田リエの政策

    50年100年先を考えて私達の「いま」を生きる

    ~目黒の力を地方自治の力を高める~

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    充実の子育支援で私達の未来である子どもの育成

    ◎保育所・学童保育の増設と保育士支援

    ◎食の安全を子ども基準で作成

    ◎一人一人の個性を伸ばす教育

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    健康寿命を延ばし生き生きシニアの街

    ◎介護施設の増設と介護人材の育成

    ◎サービス付き高齢者向け住宅の新設

    ◎シルバー人材の育成と雇用の拡大

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    安心安全で災害に強い都市整備​

    ◎地域安全パトロールで防犯対策

    ◎耐震化・不燃化で災害に強い街

    ◎電線類の地中化の推進

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    緑と環境の街づくり​

    ◎公園の増設と緑のネットワーク支援

    ◎樹木・桜の保護と植樹

    ◎家庭のCO2削減とリサイクル率の向上

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    芸術文化と草の根国際交流の推進​

    ◎子どもの芸術文化活動の支援と機会の拡充

    ◎多くの人が芸術文化に親しむ基礎条件の整備

    ◎大使館の多い目黒区の草の根国際交流の推進

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    行財政改革

    ◎職員の仕事を効率化し残業削減と民間活用

    ◎便利で分かりやすい行政サービスの提供

    ◎メリハリの予算と将来に備えた基金の積み増し

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    女性活躍支援​

    2015年の目黒区議会議員選挙で女性議員比率は東京23区でトップの41.6%(女性15人/議員36人)になりました。

    後輩女性議員の育成と女性団体への参加・支援を積極的に行っています。

     

    ◎日本の区市町村女性議員比率は14.8%。鴨志田が初当選した2002年と比較し倍以上になりましたが、国政では、

     

    ◎日本の衆議院議員に占める女性割合は9%。世界平均の23%の半分にも満たない、世界193ヵ国中、日本は163位で、中国、韓国にも離されています。

     

    ◎この現状を打破するべく、衆参両院選挙などで男女比率を均等にするよう政党に努力を求める「政治分野における男女共同参画推進法」が全党一致で成立する見通しになりましたが、法律は努力義務を各党に課す理念法にすぎません。

    女性議員比率が高い欧州は数十年かけて増やしてきました。

     

    ◎「女性が輝く日本」「女性の活用」と安倍総理は旗振りしていますが一向に進みません。女性が果敢に挑戦してこそ流れは加速します。

     

    ◎人口の男女は半々ですが、意思決定の場で男性が圧倒的に多数を占める現状は、政策にゆがみを生じさせ、女性議員は子育て、介護、環境、女性に対する暴力等の政策に熱心に取り組み、また前進に貢献しています。

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    鴨志田は7回の選挙を経て、次世代の女性が輝ける社会と政治の場の土台作りが使命との思いを強めました。

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    鴨志田リエ プロフィールと経歴

    目黒生まれ。目黒区立東山小学校・中学校卒。慶応女子高・慶応大卒。

    日本さくらの会・第9代さくらの女王。

    美容・美術・ブライダルの仕事を経て目黒区議会議員4期。

    副議長、目黒区監査委員4年、各委員長を歴任。

    2019年目黒区議会議員6期目当選。

    目黒三田会副会長/不動産三田会会員/目黒法人会・青色申告会会員