リエの雑記帳

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リエの雑記帳

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2008-07-01

意見書可決、四川省チャリティコンサート

 第2回定例会の最終日の本会議で全会派一致で「福祉・介護従事者の待遇改善を求める意見書」を国へ提出しました。
 また、「後期高齢者医療制度の廃止及び、整備経費の国庫負担を求める意見書」を民主会派が提案し、議長を除く35人の採決で賛成18人、反対17人で可決しました。「政府は制度の見直しを進めると公言しているではないか」と政府・与党系二会派が反対し、二会派を除く議員が賛成に回り可決したことを朝日新聞と東京新聞が取上げました。
 第一会派の自民が反対した意見書が可決したのは目黒区議会はじまって以来の出来事でした。目黒区は制度変更による高齢者負担を軽減するために多くの補助を投入し、今後の制度変更による経費を全額国に負担を求める内容です。
 そして夜はめぐろパーシモン小ホールでの「音の手紙 四川省大地震チャリティコンサート」へ。私のブログで四川省の募金活動を見たコンサートの実行委員が「目黒でチャリティします。日中文化交流協会の筆頭理事で目黒在住の栗原小巻さんも来ます。ヴァイオリンの鈴木理恵子さんも目黒在住です。協力下さい」「国際交流と芸術文化は私の政策、勿論です」
 四川省出身のピアニスト・高平(表現力が凄い!)とヴァイオリン・鈴木理恵子さんの調べに乗って、中国認定書家の熊峰が書を描き、見惚れました。また、初めて聴いた中国の古琴と打楽器も聞き惚れました。「中国のアーティストはレベルが高いですね」「一流を集めました」
 ですよね、とてもとても素晴らしい時間を過ごしました。
 二次会で現在横浜在住の書家・熊峰が「中国は政治の歴史です。父は政治家だったので政治に翻弄されない芸術家になれと5歳から朝から晩まで書と卓球の英才教育を受けました。辛かったけれど今は感謝しています。民主主義国家はいいですね」
 今朝は第二中学校跡地を改修した「めぐろ学校サポートセンター」の開所式典へ。老朽化で取り壊す守屋教育会館の機能を移し、教職員研修、学習支援(不登校生徒等)、教育相談、健康教育を支援します。来る9月には1階に「めぐろ歴史資料館」がオープンします。

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2008-06-29

平沼赳夫衆議院の出版記念会

 平沼赳夫衆議院が理事長を務める(財)無窮会(図書館)の「福沢諭吉の日本皇室論」現代語訳の出版記念会へ「君も慶応だから」と先輩に誘われ、私は女性天皇賛成派、でも、信念の政治家・平沼衆議院にお目にかかれるならと出席。
 発起人は塩川正十郎や桜井よしこ等が名を連ね、各国大使と自民党代議士が壇上に上がり、400名ほどの参加者は皆背筋がピンとしていました。平沼衆議院の説得力ある男系天皇論にはぐらっときましたが「日本の歴史、伝統、文化をしっかり守っていきたい」は勿論賛同です。「写真館」をご覧下さい。
 無窮会の創立者・平山騏一郎枢密院議長は内閣総理大臣を歴任したA級戦犯で、子どものいなかった騏一郎氏が養子縁組したのが平沼赳夫衆議院のお父様(母が縁戚)で、平沼衆議院はルーツをしっかり受け継いでいる二世政治家だと知りました。
 リエの「写真館」の左手は頭山理事長代行。「頭山満の孫?」「頭山満を知らないの?宿題だね」
 言論家、国家主義運動家、篤志家、実業家。日本に亡命した革命運動家らに惜しみない援助を行なった、右翼の巨頭・黒幕的存在。財政的にはいつも苦労していた。『ウィキペディア(Wikipedia)』より
 近代・現代史を学ぶ機会にもなり会費1万円の費用対効果は十分ありました。

 東山小学校に世界最高峰のジュニア・オーケストラ「カリフォルニア・ユース・シンフォニー」108名が訪れ、東山オーケストラとジュニアの110名と音楽交流し、言葉を越えた国際交流に会場は盛り上がりました。島国日本が安穏としていられる時代は過ぎグローバル時代に勝ち抜くには国際理解教育は必須。
 東山小学校は今年が50周年記念です。記念のTシャツが可愛くて、卒業生が買える機会を設けて頂けないか依頼しました。

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2008-06-26

後期高齢者医療制度のさらなる負担

 第2回定例会中の生活福祉委員会で16項目を議論した内の主な報告です。
1.長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の保険料の軽減
 「後期高齢者とは差別的だと批判を浴びた政府・与党は急遽「長寿」にネーミングに変えたが、併記をいつまでするのか」「理解を得られるまで」
 「保険料の軽減は結構だが、変更によるシステム改修費と変更通知経費に対する財政補助は?」「政府・与党の責任において適切に対処する、と・・・」
 制度改正に多額の税金を投入している上に、今回また、1900近い自治体の職員が振り回される労力=人件費をも考えると何百億の無駄使い。国家権力と責任は反比例するようです。
 75歳以上の負担増だけが注目されていますが、後期高齢者と世帯を一緒にしていた人も負担増になっています。我家のケースでは年金生活者の世帯主・父が国民健康保険から後期高齢者医療制度へ移行したため、私の負担は年額30万円アップになり、えー!厚生省の本当の狙いはここにあったのだと。後期高齢者医療反対!
 様々な税率や社会保障費を複雑にアップし負担を強いているのは選挙が怖くて一番公平な消費税をアップできずにいる政府・与党の責任。税はシンプルに、そして高額商品を買う人が税負担をし社会へ還元する制度が世界のすう勢です。
2.目黒区特別区税条例
①「寄付金税制の拡充」 地方自治体への寄付金税制の控除下限額を10万円から5千円へ(寄付をしやすくした)。高額納税者の多い芦屋市は「ふるさと納税」で住民税が減収になると心配してる報道があり目黒は?他の自治体へ寄付したいと問合せが数件あり。
②「公的年金からの特別徴収制度の導入」 H21年度~ 公的年金から区民税を天引きして区に納入。払う方も取る方も手間は省けますが、消えた年金はいつ解決するのでしょう。
③上場株式等の配当所得と譲渡所得の税率が変わり、損益通算を導入。「税収はアップするのか?」「国も試算できない状況なので何年か経たないと分からない」説明を受けている方はもっと分かりません。
3.目黒区保健福祉サービス苦情調整委員(3名)から19年度運用状況の報告
 福祉(障害者、介護保険、保育、子育て)に関する苦情を専門家が電話や来所で受付し、丁寧に対応する素晴らしい制度です。「申し立て件数から区民に十分に利用されていない」と報告書にあり、今後は広報が課題です。
4.被保護者の次世代育成支援(全額東京都負担)
 貧困の連鎖の解消に向け、被保護世帯(生活保護世帯)の子ども達の学力向上・健全育成に繋がる費用を助成し、被保護世帯からの自立を支援する。学習塾や通信講座、クラブ活動費を助成します。
 目黒区の生活保護支給は1978世帯・2377人、年々高齢者が増え53.7%、次に母子世帯が多い。19年度決算額は49億円で単純に人数で割ると一人245万円。
 非正規雇用者が3人に1人の現在の状況が続くと、公的年金で生活できず生活保護を受ける人が増え、20年後には2兆円がさらに必要との試算があります。次世代育成支援と雇用の見直しは活力ある日本のために必須です。

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2008-06-21

今日もリンゴの木を植える

 一般質問では再質問の残り時間が少なかったため、区長の答弁に対し突っみ切れなかったのは心残りでした。やっと余裕ができたので3日連続、勉強会に参加しました。
 ◎東京三田倶楽部の企画「今こそ改革の徹底を」 講師は商船三井を業界トップにし、小泉首相に口説かれ竹中平蔵大臣と郵政民営化の是非を激論し、日本郵政公社初代総裁となった生田正治氏。
 世界を相手にする大企業の経営者は違う、さすが一流と感じさせる説得力ある講演でした。日本の政治家で一流はいるでしょうか。「経営は国家も同じ、日本は二流国になった現状を知るべき」
 ◎東京商工会議所目黒支部の企画「地球環境シンポジウム」 1200人収容のめぐろパーシモンホールに入れない方々が空席待ちの大盛況でした。
 石原都知事はビデオメッセージで、ホーキング博士の講演での質疑応答を紹介しました。「地球の様な生命体は宇宙にあるか。⇒200万くらい。地球と交信しないのか⇒地球は不安定過ぎて知能の高い星は興味を持たない。宇宙時間からしたら地球は一瞬だ」人類自らが地球の破滅に向かってます。
 「明日、地球が無くなろうとも今日もリンゴの木を植える」と環境問題に対し切実な訴えで〆ました。
 三浦雄一朗氏のエベレスト体験を例に挙げた地球温暖化問題も良かったです。道を究めた人は流石です。
 ◎白金会(異業種の勉強会)の企画「混迷を続ける政界の次の主役」 講師は「官邸崩壊」の著者・ジャーナリストの上杉隆さんと「ヒラリーを探せ」の横田由美子さん。二人とも若い!
 上杉さんは鳩山邦夫衆議院の元秘書でNYタイムズに勤め、安倍総理の内部がこぞって情報を流してくれたから「官邸崩壊」が書けたんですね。「あれだけの政治本を出すと、バッシングが凄いのでは」「それは凄いけど、ひるんでいたら本は書けない。」二人の結論は小池百合子有力説で「政策がなくても総理になれる。小泉さんがそうだった。良いブレーンがいればいい」

■ホーキング博士に会った方からメールが寄せられました。
 15年くらい前に博士にインタビューしたとき、「地球は近々滅びる可能性大だから、君は火星移住をしたらどうだい」と真剣に(?)勧められたことがあります。
 ちなみに、「近々」とは「この500年以内」だそうで、そういう博士の「答え」もコンピューター音声・・・。宇宙人と会話しているような気分でした。

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2008-06-15

東山中学校第16期同期会

 同期会が活発か否かは幹事団の尽力のみ。東山中学校の第16期卒は5年に一度の同期会や、たまの飲み会、HPを運営しています。幹事団の皆さん、感謝しています。
 今年は東山中学校を卒業して35年、それぞれの誕生日を迎えると50歳という節目。約300人の卒業生の内、70人が土曜の午後集まり、お世話になった先生4名も出席頂きました。出欠の返信ハガキにそれぞれが綴った「近況報告&50歳の抱負」は1冊の記念碑として配られ、誰もが感慨深く読んだことでしょう。二次会は懐かしの中目黒で。三次会以降も盛り上がったと思います。
 慶応大学同窓会は「三田会」の名称で地域や職業別など多種多様な会があり、卒業生が自由な形で集まりつつ、母校へしっかり貢献する組織が出来上がっています。慶応義塾創立150年に向けた募金目標額は250億円で、目標まであと少し、だそうで、新校舎や教育事業に充てられます。
 慶応義塾の5つの高等学校(日吉高・志木高・女子高・湘南藤沢高・NY学院)の五高等学校同窓会へ先月、初参加しました。大先輩から平成卒が対象ですから、すごい人だかりで、参加率と笑い声が高かったのは60代でした。
「かつての学友に会う、また嬉しからずや」
 今晩はNPO祐天寺あいネット総会へ。青木区長も出席頂き「各種団体の総会は互いに今日で最後ですね」と。7月、8月は夏祭りイベントが目白押しです。
 港区長選挙は同区職員出身の武井雅昭氏が自民・民主・公明・社民の推薦を受け再選。投票率は25.75%でした。
 狛江市長選の立候補者は4期目に挑戦する共産党現職市長と自民・公明推薦の前市議会議長、民主・ネット推薦の新人の三つ巴で、こちらは結果が楽しみです。

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